http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200903250316.html監視カメラは不当労働行為 松山、バス会社に賠償命令 【中国新聞 2009/03/25】
奥道後温泉観光バス(松山市)の労働組合と組合員ら九人が事務所に監視カメラを設置するなどの不当労働行為で精神的苦痛を受けたとして、同社に計約三千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、松山地裁は二十五日、計約千百六十万円の支払いを命じた。
山本剛史やまもと・たけし裁判長は、同社がカメラと音声モニターを設置したことや、組合員以外を従業員とする新会社を設立し、優先的に配車をしたのは、組合活動を弱体化、萎縮いしゅくさせることが目的と判断。不当労働行為と認定した。
判決によると、同社は二〇〇二年九月、カメラを設置。同社はカメラは防犯用と主張していたが、愛媛県労働委員会は不当労働行為として勤務時間内のカメラ作動禁止などを命令した。
同社は「担当者がいないためコメントできない」としている。
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- 2009/03/26(木) 01:10:32|
- 労働審判/裁判/労働委員会
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