http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20091124ddlk26040259000c.html集会:非正規労働者が半数の韓国「あしたの日本の姿だ」 脇田教授が危機感 /京都 【毎日新聞 2009/11/24】
派遣やパートなど非正規労働者の待遇改善について考える集会が23日、中京区の「せいきょう会館」であり、龍谷大法学部の脇田滋教授(労働法)が「韓国の非正規労働者の闘いに学ぶ」と題して講演した。脇田教授は、非正規労働者が半数を占めるとも言われる韓国の現状を紹介して「あしたの日本の姿だ」と危機感を示した。
韓国では97年の経済危機後から非正規労働者が増え、全労働者に占める割合は、08年の政府推計でも約35%、労働界推計では54%に上っている。脇田教授は、韓国では「解雇は殺人」と書かれたタオルを掲げる強烈なデモが行われていることなどを紹介した。
最近は、行政機関で約6万7000人の正規職への転換が実現したり、最高裁が偽装請負について直接雇用を命じる「変化」も表れているという。この判決文は翻訳して日本の同種訴訟で裁判所に提出しているといい、脇田教授は「日韓で似た状況があり、学ぶべきところがある」と話した。【熊谷豪】
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- 2009/11/25(水) 03:31:25|
- 派遣切り/派遣村/非正規問題/パート社員
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