http://www.kahoku.co.jp/news/2008/10/20081027t13025.htm反貧困ネット来月発足 弁護士ら連携し支援 宮城
【河北新報社 2008/10/27】
宮城県内の弁護士やNPOなどが連携し、貧困問題に取り組む「反貧困みやぎネットワーク」が、11月5日に設立される。独自に電話相談に応じたり、定期的に勉強会を開くなど、貧困の実態把握と解決に努める。同様のネットワークは東京や京都などで組織されているが、東北では初めて。
生活保護家庭やホームレスの支援団体、弁護士グループなど約10団体で発足させる。ワーキングプア(働く貧困層)が社会問題化する中、関係団体が協力して問題解決を図ろうと、今夏から設立準備を進めてきた。
ネットワークは11月から、多重債務や派遣労働のトラブルなどに関する電話相談を毎週金曜日に受け付ける。ホームページを設けて相談窓口を紹介するほか、生活保護の申請に付き添うなどの活動にも取り組む。
設立総会は5日午後6時から、仙台市青葉区の仙台弁護士会館で開かれる。アルバイト社員らが過酷な労働実態を報告する。参加無料。
呼び掛け人の1人、新里宏二弁護士は「多重債務やサービス残業といった貧困問題は多方面に広がっている。団体の垣根を越えた支援で、少しでも多くの問題を解決したい」と話している。
連絡先は菊地修弁護士(一番町法律事務所内)022(262)1901。
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- 2008/10/28(火) 01:12:06|
- ワーキングプア/格差社会/貧困/母子家庭
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