http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20081207ddlk43040365000c.html長野・運転手激突死:長時間労働容疑、所長を書類送検−−菊池労基署 /熊本
【毎日新聞 熊本版 2008/12/07】
菊池労働基準監督署は5日、北九州市の豊栄運輸と同社熊本営業所(植木町)の女性所長(54)を、労働基準法違反(長時間労働)の疑いで熊本地検に書類送検した。
調べでは、8月14日午前1時半ごろ、同営業所の運転手、西村誠也さん(当時49歳)=植木町亀甲=運転のトラックが、長野県立科町で国道脇の松に衝突し、西村さんは死亡した。前日から約18時間半、ほとんど休憩なしで運転を続けていた。
法定労働時間(1日8時間)と、同社の労使協定による時間外労働の上限時間(同7時間)の合計を3時間半超えていた。事故前1カ月の残業時間も119時間に上り、労使協定の上限(92時間)を27時間超えていた。
労基署は、営業所の運行管理者を兼ねる所長が労働時間管理を怠っていたと判断した。
豊栄運輸は「担当者がいないのでコメントできない」と話した。
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- 2008/12/08(月) 00:03:58|
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