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ストレス/メンタルヘルス/うつ/自殺/精神疾患「ユニオン」と「労働ニュース」アーカイブ

「ユニオン」と「労働ニュース」アーカイブ

【労働問題や派遣村など(労働相談/炊き出し)の情報】をネット上より収集。

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【社会】引きこもり、「仕事」がきっかけ最多 【中日新聞】

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010072402000044.html

【社会】引きこもり、「仕事」がきっかけ最多 【中日新聞】


 内閣府は23日、仕事や学校に行かず家族以外と交流しない「引きこもり」に関する実態調査の結果を発表した。仕事や就職がきっかけとなるケースが多く、30代で引きこもりを始めた人も23・7%に上っており、内閣府は「引きこもりは不登校と結び付けられがちだが、職場での人間関係も大きな要因だ」と指摘している。
 調査は2月に、全国の15~39歳の男女5000人を対象に調査員が訪問する方法で実施し、3287人から回答を得た。回答内容から「引きこもり」と認定したのは1・79%で、全国では69・6万人に上ると推計。「自分も閉じこもりたいと思うことがある」と答えるなど、引きこもりに一定の理解を示す「親和群」も3・99%、全国で155万人とした。
 引きこもりのきっかけ(複数回答)では、「職場になじめなかった」と「病気」がそれぞれ23・7%で最も多く、「就職活動がうまくいかなかった」の20・3%が続いた。「小中高校で不登校」は11・9%、「大学になじめなかった」は6・8%にとどまった。年齢別では、10代が33・9%、20代が38・9%だった。
 小中学生時代の家庭生活に関する質問では、引きこもりグループの回答(複数回答)で、「家族に相談しても役に立たなかった」「親が過保護だった」が、それぞれ18・6%を占めたのが目立った。

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  1. 2010/07/27(火) 23:34:08|
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働く女性のうつ理解を NPOの産業カウンセラーが著作 【京都新聞】

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20100721000023
働く女性のうつ理解を NPOの産業カウンセラーが著作 【京都新聞】
働く女性のメンタルヘルス対策の重要性を訴えた本と、著者の大槻久美子さん(京都市中京区・メンタルサポート京都)
働く女性のメンタルヘルス対策の重要性を訴えた本と、著者の大槻久美子さん(京都市中京区・メンタルサポート京都)

 産業カウンセラーとして、うつを抱えて働く人を支援する京都市中京区のNPO法人理事の女性が、働く女性のメンタルヘルス対策について初の著作を出版した。過重労働が原因の精神疾患を克服した自身の経験を踏まえ、「仕事と家庭の両立で生じるストレスへの対処法を知り、生き生きと働く手引きになれば」と願う。

 企業や労働組合が行う労働者へのカウンセリングや復職支援を支えるNPO法人メンタルサポート京都の理事、大槻久美子さん(41)=京都市向日市。技術者としてメーカーに13年半勤務し、転職や昇進を経験したが、月100時間を超える残業や過酷なノルマで精神疾患の身体表現性障害を発症し、退社。その後、産業カウンセラーの資格を取得した。

 著書「働く女性のメンタルヘルス」は、就職から定年に至る過程で、結婚や出産、育児など人生の岐路を経験する際に現れるストレスが原因のさまざまな症状を解説。再就職や転職、昇進など仕事上の転機にも注意を呼び掛けている。

 カウンセリング事例や自分の体験を交え、ストレスを感じやすい心理的傾向やその対策も示した。うつ発症のサインに自分で気づけるよう、ストレス度合いを知るチェックリストを盛り込んだ。周囲に助けを求めたり、過重な負担に「ノー」と言う重要性を強調する。

 大槻さんは「生き方の選択を迫られ、職場でも家庭でも、より女性にストレスがかかってしまう現実がある。自分の状況を理解し、うつのメカニズムを知れば楽になれる」と話す。かもがわ出版。A5判、159ページ。1680円。

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  1. 2010/07/23(金) 23:50:30|
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職場の人気者ほど実は重症?フツーの人に蔓延する“仮面引きこもり”の正体 【ダイヤモンドオンライン】

http://diamond.jp/articles/-/8754

職場の人気者ほど実は重症?フツーの人に蔓延する“仮面引きこもり”の正体 【ダイヤモンドオンライン】

 職場で働いたりして、社会生活を営んでいるのに、実は「引きこもり」と同じような心のメカニズムを持つ人たちが顕在化している。いわゆる“仮面引きこもり”ともいうべき人たちだ。

 30代の大手企業の営業マンは、朝、プラットホームに立っていると、電車が入ってくるたびに、身体が勝手に前のほうに動いて怖くなる。また、マンションの高層階に上がると、飛び降りたくなる衝動に駆られる。

「このままでは、死ぬのが怖いから…」

と、死の恐怖を打ち明ける、その会社員はふだんは人気者で、職場のリーダー格。宴会などで場を盛り上げるのもとても上手い。しかし、カウンセリングしてみると、誰にも見せない「暗いウラの自分」が表面化する。表向きは明るいのに、本当は人が怖くて緊張しているのだ。うつ、自殺願望、体の緊張がとてもひどい。

 埼玉県狭山市で「狭山心理研究所」を開設するセラピストの服部雄一所長の元には、最近、そんな会社員や主婦などの社会人が、数多く相談に訪れるという。

フツーの社会人や主婦に急増する
「潜在的引きこもり」

「外から見ると、働いていたり、主婦だったりして、彼らはフツーの人に見えます。しかし、内面の心のメカニズムは、社会的引きこもりと全く同じで、二重人格、人間不信、対人恐怖、感情マヒという症状があります。全員に共通する特徴は、小さい頃から親との親密な関係ができなかったことです。彼らは親に安心できないので、本当の事を言えず、自分を隠して生きてきました。つまり、親に合わせる“偽の表人格”を作ったのです。」

 服部氏は、そんな彼らのことを「潜在的引きこもり」と呼んでいる。

 ちなみに、人に見せないウラの自分は対人恐怖や人間不信、対人緊張といったトラウマを抱える“本当の自分”のこと。服部氏によれば、潜在的引きこもりの人たちは、本当の自分を「ニコニコした自分で隠している」と指摘する。

 共通する背景にあるのが、やはり親子関係の問題だ。

「まず、親が子どもと絆をつくれない。夫婦関係も悪く、子どもを感情的に拒絶する。いい母親を演技しているけど、深い所では、子どもを嫌っている。多くの患者は父親の話をしません。仕事中毒の父親は、自分には関係のない人になっています」

 一見、理想的な家庭のように映るのに、内実は形だけの仮面家族になっている。前回の記事で紹介した家族も、そんなケースだったのかもしれない。

 一方、“表の自分”の特徴は、自分がないために、自分で物事の判断や決断をすることができない。また、空気を読むことに敏感で、他人に合わせるうちに自分が消えて、その緊張感で疲れてしまう。さらに、役割りを果たすと気分が楽になるので仕事中毒になりやすい傾向があるという。

 彼らは、実際に引きこもっている人たちとどこが違うのか。服部氏によると、潜在的ひきこもりは他人に合わせて行動する“表の自分”の層が、“本当の自分”をしっかり覆い隠しているのが特徴。しかし、引きこもりの人は、そんな“表の自分”が崩れてしまって中の自分がむき出しになってしまって、社会生活ができなくなっているという。

「だから、潜在的引きこもりの人たちは、引きこもりの人たちを嫌っています。内心は怖がっているんですね。そんなことから、彼らは、引きこもりの人たちを“怠けている”などと批判、中傷する傾向があるのです」

「恋愛できない」「子どもを育てられない」
人と合わせることに疲れた人々

 では、どのようにして、表の自分が崩れてしまうのだろうか。

「学校でいじめや裏切りに遭ったりしてトラウマになったり、何らかの理由で人間関係に疲れてしまったり、という影響が大きい。社会人の潜在的引きこもりが多いのも、社会に出てから、他人に合わせる生活に燃え尽きてくるからです」

 服部氏の元に訪れる人たちの中には、出会いの場はあっても、「デートができない」「恋愛ができない」などと訴える相談者が多いらしい。

「異性と親しくなれない彼らは、このままでは結婚できないと心配しています。例えば、男性なのに、生身の女性を好きになれないといいます。女性が怖いために、ポルノ依存が多い。女性も、男性に甘えられないので男女関係を作れません。さらに、独身女性は皆、“私は、子育て出来ない”といっています。」

 もちろん、社会の中で、こうしたことを口にすれば、批判されてしまうからいえない。そんな人にいえない悩みを克服するために、彼らは服部氏の元を訪れるという。

あなたや周りの人は大丈夫?
「潜在的ひきこもり」チェックリスト

 では、どんな人たちが、この“仮面引きこもり”に当てはまるのだろうか。

 服部氏によると、潜在的ひきこもりは、いつも忙しく動く傾向がある。しかし、様々な社会的状況の中で、自由時間が増えてくると、自分を見つめる時間が増えて、“表の自分”が崩れやすくなるという。

「皆、求めているのは、親しい人間関係です。わかりやすくいうと、愛とか安心とかです。裏を返せば、いまは、その安心が社会にないのです」

 服部氏に、潜在的ひきこもりかどうかのチェックリストをつくってもらった。

1. 異性(妻、恋人)と親密になれない(当たり障りのない関係になる)
2. 自分の子供とコミュニケーションできない(子供と絆をつくれない)
3. 決断できない(議論するが、実行できない)
4. マニュアルないと動けない
5. 他人の考えに支配されやすい(自分の考えがない)
6. 自分を見せると(本音を言うと)嫌われると思う
7. 人に合わせて自分を殺すクセがある
8. 人には二面性があると感じる
9. 相手の言葉のウラを読む
10. 自己主張の強い人や外国人が苦手
11. 太宰治の『人間失格』に共感するか、反発する
12. 人をアテにしない、何でも自分でする
13. 人といると緊張する、疲れる
14. 何のために生きるか分からない感覚がある
15. 誰も本当の自分を知らないと感じる
16. 笑顔で隠しているが本当は人が怖い
17. 深いところでは人を信用していない
18. 自分が何をしたいか分からない、自分の感情が分からない
19. 人が何を考えているか分からない
20. その場しのぎするクセがある

 この20項目のうち、14項目(70%)以上、自分に当てはまるようであれば、潜在的ひきこもりの可能性があると、服部氏は指摘する。

 身近に見渡してみても、「引きこもり教師」や「引きこもり公務員」「引きこもり知識人」など、“仮面引きこもり”に当てはまりそうな人がたくさんいそうだ。人と親しくなれないのが“仮面引きこもり”の核心的な問題だという。


“明るく人気者”ほど重症なことも
「本当の自分」探しがカギ

「フツーの会社にいて、悩みのなさそうな、すごく明るい人たちが多いんです。でも、彼らは相手に合わせているだけです。家に帰ると疲れてボーとして、そのうち人間関係が辛くなり、燃え尽きると社会的ひきこもりになります。ここに来る患者さんは、明るく元気に見える人ほど病気は重いですね」

 職場で幹部職に昇進したのに、「もうこれ以上、人をだませない」と、相談に訪れる人もいる。その幹部職もまた明るく人気者で、結婚もして家庭もあるのに、自宅に引きこもっていた。

「潜在的引きこもりの人は、親に自分を表現できずに生きてきました。小さいときに本当の自分を隠して、良い子を演じてきた。本当のことを言わないから、二重人格になっている。底辺に、対人恐怖や人間不信、感情マヒがあるが、それは、引きこもりの人たちと同じです」

 一方、社会的に引きこもっている人たちも、心の奥深くにある「本当の自分」を知るのを怖がっているという。

「心の奥深くにある、親に見せられなかった本当の自分を探していくと、大抵見つかります。セラピストが本当の自分を理解してあげると、患者は安心するようになり、人間への信頼感が戻ってくるのです」

 狭山心理研究所では、そうした日本でも珍しい服部氏の開発した、カウンセリングを中心とする独自の心理療法を取り入れている。

 ただ、問題なのは、本当の自分を取り戻した女性の中には、離婚に至ってしまったケースが数人ほどいた。そこで、患者には、ひきこもりセラピーは離婚のリスクがあると説明したうえで、心理療法を行っている。

☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆  

7月10日に発売された拙著『ドキュメント ひきこもり~「長期化」と「高年齢化」の実態~』(宝島社新書)では、このように、いまの日本という国が、膨大な数の「引きこもり」を輩出し続ける根源的な問いを追い求め、当事者や家族らの語る“壮絶な現場”をリポートしています。ぜひご一読ください。

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  1. 2010/07/16(金) 12:29:45|
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小児科医自殺訴訟が和解 厳しい環境、今も 【朝日新聞】

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001007090005
小児科医自殺訴訟が和解 厳しい環境、今も 【朝日新聞】
写真
  過労によるうつ病で自殺し、労災と認められた小児科医の中原利郎さん(当時44)の遺族と、病院側の間の和解が8日、最高裁で成立した。中原さんの長女、千葉智子さん(28)も横須賀市立うわまち病院に勤務する小児科医だ。利郎さんが経験した小児科医を取り巻く環境の厳しさを、あらためて感じている。
  利郎さんに大反対されながら、小児科医になって5年。今は月6回程度の当直をこなす。智子さんの勤務する病院はグループ診療が確立され、当直明けは朝9時からオフになるので、まだ休める方だ。
  しかし、当直中に「熱を出した」「せきが止まらない」などと病院に駆け込んでくるのは大体が夜12時過ぎから。「仮眠と言っても、いつ鳴るかわからない携帯を横に置いて眠れるわけがない」のが現状という。
  子供が熱を出し、救急車を呼んで駆け込んできた両親がいた。普通の風邪だった。治療後に「簡単に救急車を使うことは控えるようにお願いしますね」と語りかけると、「何だ、その態度は」と怒鳴られた。そんな時、「本当にお父さん、大変な現場で働いていたんだなあ」と思いをはせてしまう。
  県内の小児科医の数は減っているわけではない。厚生労働省によると、2008年末で1001人で、06年調査より100人増えた。
  しかし、県医療課は、(1)核家族化が進み、子どもの病気を相談する相手がいなくなった(2)開業医よりも総合病院に連れていこうとする傾向が強くなっている、などの理由から、「小児科医の実質的な負担は増えている」とみている。
  智子さんの夫も整形外科医で、共働きだ。智子さんは帰宅したら食事を作り、長男の大翔(ひろと)君(2)を寝かしつけて1日が終わる。もっと専門的なことも勉強したいが、とてもそんな余裕はない。
  今回の和解を前に、長年裁判を闘ってきた母親の中原のり子さん(54)は智子さんの体調を気遣いながら、「これからは私が乳母になって孫の面倒をみて、娘の医者としての可能性を側面支援するつもり」と話した。
  智子さんは、そばではしゃぐ大翔君を見ながら、笑いかけた。「おじいちゃんに一度会わせてやりたかった、ね」
(佐藤太郎)
 ※写真説明※ 「地域の子どもたちの命を背負っていると思うと緊張の毎日」と語る千葉智子さん(左)と大翔君。右は「これからは娘を側面支援」と語る中原のり子さん=東京都中央区新川1丁目

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  1. 2010/07/10(土) 19:34:23|
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教職員:精神疾患で職場休み、171人と過去最多--県内・09年度 /長野 【毎日新聞】

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100704ddlk20040025000c.html

教職員:精神疾患で職場休み、171人と過去最多--県内・09年度 /長野 【毎日新聞】

うつ病などの精神疾患で職場を休んだ県内の教職員が09年度、前年度比22人増の171人に上り、過去最多となったことが県教委の調査で明らかになった。全教職員に占める割合は0・88%だった。

 県教委によると、調査は公立小中高校と特別支援学校などに勤務する1万9447人が対象。精神疾患は、これまで最も多かった06年度の159人を12人上回った。171人の内訳は、休職した人が105人、休みが30日を超える長期療養休暇が66人。療休・休職者全体に占める割合は53・3%となっている。病気休職者全体は前年度比26人増の321人で、増加分の8割超を精神疾患が占めた。

 精神疾患は、全国でも増加傾向にあり、教育内容の変化についていけない▽教員同士のコミュニケーションが減って相談相手がいない▽要望が多様化している保護者らへの対応が難しい▽多忙--などの複数の要因が絡むケースが増えているとみられる。

 文部科学省の調査では、08年度に精神疾患で休職した公立学校の教員は過去最多の5400人と16年連続で増加して初めて5000人を超え、全教職員に占める割合は0・59%だった。【福田智沙】

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  1. 2010/07/07(水) 09:15:37|
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●精神疾患の休職教員に復帰訓練=東京 【時事通信出版局】

http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20100701-3

●精神疾患の休職教員に復帰訓練=東京 【時事通信出版局】

東京都教育委員会は、うつ病など精神疾患で休職している教員の職場復帰を支援する機関「リワークプラザ東京」を設置した。都教委によると、休職教員向け支援機関は全国初という。8月から復帰訓練を始める予定で、精神疾患で休職中の教員の6割に当たる、300人程度の参加を見込んでいる。
 都の全休職教員のうち、精神疾患は約7割を占め、2002年度から増加を続けている。精神疾患の大半がうつ病という。リワークプラザの職場復帰訓練に参加するには、主治医の診断書のほかに、本人が精神科医と面接して了承を得る必要がある。プラザに在籍する臨床心理士や校長OBらで構成する「復職アドバイザー」が、それぞれの参加者の特性に応じた訓練プログラムを策定する。
 復帰訓練は3カ月間とし、休職前の勤務校で、(1)出勤訓練(2)校務分掌や授業参観(3)給食指導や管理職が見守る中での授業―の順番でそれぞれ1カ月取り組む。訓練終了後、都教委と精神科医、復職アドバイザーらが合議して復職してよいかどうか判断する。
 また、精神疾患に対する教員の自覚を促すため、今年度の定期健康診断でメンタルヘルスのチェックシートを一部教員に導入し、来年度からは全教員に行う。都立高校などでは、各校の産業医と連携し、診断結果について教員に助言をしてもらう考えだ。
 さらに、全教員を対象にメンタルヘルス研修を実施するほか、勤務環境が大きく変わる新人教員や新任の副校長には臨床心理士が個別に面談する。不調を感じた教員が人目を気にせず土日に相談できる窓口も、都内2カ所に設ける。(了)

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  1. 2010/07/02(金) 23:58:57|
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社説:自殺率ワースト 今年こそは脱却したい 【秋田魁新聞】

http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20100626az

社説:自殺率ワースト 今年こそは脱却したい 【秋田魁新聞】

 厚生労働省が公表した2009年人口動態統計で、秋田県の自殺率(人口10万人当たり)は38・1と前年より1ポイント増加して、15年連続で全国ワーストとなった。「自殺者が多い地域は住みにくい地域」というマイナスイメージを対外的にも植え付けかねない。今年こそ全県ぐるみで予防運動を展開してワーストから抜け出したい。

 本県の自殺者数は07年に前年より62人減の420人、08年も10人減の410人と減少してきた。しかし、09年は一転して6人増の416人となった。産官学連携による本県の予防活動は「秋田モデル」として全国的に高く評価されている。そうした中での増加は、自殺問題の深刻さ、そして予防活動の難しさをあらためて浮き彫りにしたといえる。

 不況になると、自殺者が増える傾向にある。09年の増加は、08年秋のリーマン・ショックによる不況が影響している。山一証券など金融機関の破綻(はたん)が相次ぎ、戦後最悪といわれた1998年の不況時にも自殺者が増えた。

 本県の場合、98年は前年より80人増えて450人だった。これに対して09年は6人増。予防活動が本格化する以前の98年に比べると、09年は明らかに増加幅が小さくなっている。これも地道な予防活動の表れと理解したい。

 15年連続の全国ワーストは確かに重い現実だ。ただ、今後を展望すると、脱却への兆しも見えてくる。

 警察庁のまとめによると、今年1~5月の本県の自殺者数は144人と前年同期比で25%ほど減少している。本県は98年以降、年間400人を下回ることはなく、「400人の壁」をどう突き崩すかが関係者の大きな課題となっている。予断を許さないが、このペースで推移すれば、目標の達成も不可能ではない。

 そのためにも今年は一層、取り組みを強化すべきだ。昨年10月には佐竹敬久知事をトップとする県自殺予防対策推進会議が発足し、従来にも増して自殺対策に力を入れることを確認している。重要なのは、啓発活動の一層の推進と地域ごとのきめ細かな予防活動だろう。十分な予算と人材を投入しなければ、掛け声倒れの予防対策になってしまう。

 民間サイドの動きも注目される。予防活動に取り組む団体が連携して県民総参加の運動を繰り広げようと、「秋田ふきのとう県民運動実行委員会」(仮称)が来月にも発足する。9月には秋田市で「県民大会」を開催して、全県へ浸透させるスタート台にするという。

 自殺は社会的に追い詰められた末の死であり、それをいかに減らすかは社会全体で取り組むべき課題だ。人と人のつながりが希薄化する中、まずは身近な地域での支え合いを確かなものにしたい。

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  1. 2010/06/29(火) 23:45:49|
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自殺に救いの声、寺が連携して電話相談 秋田・山形・福島 【河北新報】

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/06/20100628t73020.htm
自殺に救いの声、寺が連携して電話相談 秋田・山形・福島 【河北新報】

「ネットワーク風」の仲間と電話で話す三部さん=山形県最上町の松林寺



 自殺の危機にある人を助けよう、というお寺の電話相談が東北に生まれている。自殺者が毎年3万人を上回る状況に仏教者が地域を超えて連携する、「命の駆け込み寺」づくりの全国運動の一環だ。昨年秋から秋田、山形、福島各県の三つの寺が活動を始め、宗派を問わず有志を募っている。

 この運動は、千葉県成田市の長寿院(篠原鋭一住職)を本部とするNPO法人「自殺防止ネットワーク風」が呼び掛けて昨年10月、全国20の寺から始まった。現在は約40カ寺が相談電話を設け、研修も行いながら、自殺の危機に追い込まれた人のよりどころを目指している。
 山形県内で活動するのは、最上町の松林寺住職三部(さんべ)義道さん(54)。「自殺はどこの地域でも深刻な問題。誰の心にも身近な寺が手を組み、相談と支援の場を広げられたら」と話す。
 「風」はホームページなどで参加する寺を公表し、「それを見た」という人からの電話が、三部さんには最近ひと月に3、4件はある。失業や借金、孤独に苦しむ若い人、家族関係に悩む年配者らが多く、話は1時間余りに及ぶ。
 東京で体を壊して派遣切りに遭い、行き場も金もなく野宿を重ね「死ぬしかない」と訴える東北出身者の相談や、「いま庄内浜で死のうとしている。親に伝えてもらえないか」という人の差し迫った電話も受けた。
 また、西日本のなまりで、「私は一人暮らしの難病患者で、生活保護だけが支え」―という匿名の訴えもあったという。
 「電話では問題の答えを急ぐのでなく、相手が話したいだけ話してもらい、とことん聴いて受け止める。命をつなぐのが寺の役目」と三部さん。
 相談者の住まいに応じて、どこであろうと寺のネットワークを通じて支援先を探せる。「一つの県に二つの寺を目標にし、宗派の別なく、これから東北に仲間を増やしたい」

 「風」に参加する東北の寺は、松林寺090(2276)3066、秋田県藤里町の月宗寺090(3120)4620=袴田俊英住職=、福島市の長秀院024(548)1240(深夜を除く)=渡辺祥文住職=。

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  1. 2010/06/29(火) 23:43:36|
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職場のいじめで精神障害=富士通元社員の労災認定-大阪地裁 【時事ドットコム】

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010062300890

職場のいじめで精神障害=富士通元社員の労災認定-大阪地裁 【時事ドットコム】

 職場のいじめが原因で退職を余儀なくされたとして、元富士通社員の女性(45)が労災認定を求めた訴訟の判決で、大阪地裁の中村哲裁判長は23日、「同僚女性らに陰湿ないじめや嫌がらせを受け精神障害を発症した」として業務起因性を認め、京都下労働基準監督署の不認定処分を取り消した。
 判決によると、女性は課長補佐職として京都支社で勤務していた2000年6月から02年11月にかけ、自分より職務等級が低い複数の女性社員らに「ケーキにつられて仕事をする女」などのうわさを立てられたほか、悪口を言われたり、チャットで陰口や失敗談を流されたりした。
 女性は体調を崩して精神科で治療を受け、02年11月から休職。05年に休職期間満了で解雇された。
 中村裁判長は「集団で長期間、悪質ないじめを受けた心理的負荷は強く、上司に相談しても会社から何の支援策もなかったため失望感を深めた」と指摘した。
 富士通は「当社として判決内容を把握していないのでコメントできない」としている

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  1. 2010/06/25(金) 18:14:10|
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ストレスなどで精神障害を発症して労災請求した件数、2009年度は過去最高/神奈川県内 【神奈川新聞】

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1006220002/
ストレスなどで精神障害を発症して労災請求した件数、2009年度は過去最高/神奈川県内 【神奈川新聞】

 神奈川県内で2009年度に、仕事上のストレスなどが原因で、うつ病などの精神障害を発症して労災請求した件数が急増し、全国統計を取り始めた2000年度以降、過去最高となったことが神奈川労働局のまとめで分かった。全国でも精神障害の請求件数(1136件、前年度比209件増)が過去最多を記録。神奈川は東京、大阪に次いで全国3番目の件数を数えた。働き盛りの30代が発症し、労災認定されるケースが目立った。

 09年度の県内の精神障害などの労災請求件数は94件で、前年度比18件の増。05年度(49件)のほぼ倍にまで膨らんだ。このうち自殺(未遂も含む)は10件で、前年度より1件増えた。

 請求のうち、労災と認定された件数は15件で、認定率は20・3%。前年度より3件減少し、認定率も5・4ポイント下がった。

 認定を業種別でみてみると、「製造業」「卸売・小売業」「その他の事業」が3件ずつ。「医療、福祉」が2件で、「建設業」「運輸業」「情報通信業」「飲食店、宿泊業」が各1件だった。職種別では「専門的・技術的職業従事者」(5件)が最多となった。年齢別では30代が8件で、前年度に比べて6件増と急増。29歳以下が3件と続いた。08年度に最多だった40代は5件減の2件だった。

 一方、残業など長時間労働による脳・心臓疾患の請求件数は72件(前年度比10件減)で、うち労災認定されたのは30件(同2件減)。認定率は45・5%(同0・4ポイント増)だった。

 脳・心臓疾患の認定を業種別で分けると、「その他の事業」(8件)が最多。職種別では「管理的職業従事者」(8件)、年齢別では30代、40代(いずれも8件)が最も多くなった。

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  1. 2010/06/25(金) 18:12:51|
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